2017年08月07日

新城侑樹の大反省会〜第125回 俺たちのコマンドー

早実清宮君と法政一高奥野君の夏の終わりの話題で始まる今回!

早実、負けちゃいましたね。
西東京代表・東海大菅生のこの夏の活躍に注目したいと思います。


さて!

今回のテーマは『コマンドー』でございます。

最初レンタル屋で借りてきて見たときもそりゃあ面白いアクション映画だった訳ですが、時を経てネットの盛り上がり(いわゆるコマンドー祭り)からテレ東の午後のロードショーを録画して見ておったまげ。

会話のトーンからニュアンスから全然違うでねーの!

要はレンタル版=字幕スーパー版、テレビ放送版=日本語吹き替え版という違いだった訳ですが、吹き替え版のエスプリの利いたワードチョイス、流れるような会話のテンポに元々レンタルの洋画は吹き替えで見たい派の私は完全にヘッドショットで即死させられてしまったのです。

そもそもこの時期の洋画レンタルDVDは字幕スーパーのみの作品が多い。なぜなんだ。

ジャッキー主演の映画もだいたいそう。ジャッキーの吹き替えを務める石丸博也氏(マジンガーZの兜甲児役でおなじみ)の軽妙なコメディ芝居をいつでも楽しみたいじゃないか!なんで吹き替え付いてないんだよ!!

そのため新城はスパルタンXの吹き替え付きリニューアル版セルDVDを一昨年密林でポチりました。

「この映画吹き替えで観ようシリーズ」第二弾は決まりだぜ!

余談ですが往年のジャッキー、ユンピョウ、サモハンの三人組主演映画の吹き替えはマジンガーZ、ガンダム(または鋼鉄ジーグ)、ゴッドマーズの主演声優さん達なのでちょっとしたスーパーロボット大戦状態です。


話を戻して。



ミルク放送局の映画の紹介回をタイプ別に自己分析してみると、大きく3つに分けられると思います。


@つまらないもののつまらなさを面白くお伝えしようとするもの

A世間ではあまり注目されていないけど自分たちは面白いと思ったものの面白さをお伝えしようとするもの

B世間的にも面白いとされているし実際自分たちも面白いと思えるものの面白さをお伝えしようとするもの


@はいわゆるZ級作品群。正直ツッコミどころにツッコミを入れていくだけである程度成立するので作りとしては一番楽です。過去回でいうとエイリアンVSアバターやメタルマンがこれに当たりますね。

Aは発掘良品というか、「何の気なしに借りてみたけど意外と面白かった」作品。プレゼン要素が強くなるんですがあまり見たことがある人がいないので勢いと熱量で好きなポイントを推していけば形にはしやすいです。過去回だとホイチョイシリーズ、ロックユー、バス男なんかもこのパターンでしょうか。

Bはもう、みんなその面白さを知っているのでいかにオリジナリティーを入れてご紹介するかにかかってきます。何がどう面白いのかはネットにいくらでも転がっているやつです。過去回だとロッキー、グーニーズ、今回のコマンドーもこの分類です。


どれが一番難しいかというとこれはもう圧倒的にBなわけで。面白いものの面白さを面白くお伝えする事のなんと難しいことか。
結果的にいつもそうなっちゃうんだけど、ただのあらすじになっちゃってもいけないし。

そんな中で我々の盛り込んでいるオリジナリティーというのがことごとく「モノマネ」に終始している事、というのも情けない話ではあるのですが。

でももう一個我々の原則、
「モノマネしたくなる映画はいい映画」
これに照らせば致し方のないことなのです。


すまんな。


という訳で後半にはチャンマツ脚本による誰得ラジオドラマもついておりマニア垂涎の一本となりました。


…本当にこの人たちは劇団に所属してお芝居をしている人なんでしょうか?
安定の糞クオリティ。

いいんだいいんだ!好きな気持ちが伝われば!!(全力の自己受容)



その他、同時期のベトナム戦争帰還兵を扱った作品としてランボーとの対比も少し書こうかと思いましたが疲れたのでこの辺で。
またランボー回が遅かれ早かれあると思いますのでその時にでも。


それにしても、
メイトリックス(シュワ)の劇中の言葉、

「戻ってくるぜ(I'll be back.)」

それと最後の言葉、

「もう会うことはないでしょう(No chance.)」

この対比。

「おかわり」と「ごちそうさま」に相当する大変綺麗な対句だと思いました。原語と日本語訳ともに。


それだけに冒頭の

「オーケー?(Right?)」
「オッケー!!(Wrong!!)」(ズドン!!)

は神翻訳。

翻訳家・平田勝茂先生に五体投地で敬意を表し、筆を置きたいと思います。


以上。ピョンチコリ〜ン。




今回のハイライト

チャ「新城さんどっちやる?シュワやる?」

新「え、じゃ僕ベネットやります」

チャ「ベネット、じゃ俺シュワやるから。これ台本起こしてきたから」




告知!


東京ミルク放送局の富士山頂公開録音イベント改め高尾山頂公開収録イベント!

は、好評のうちに終了しました!
近日配信しますのでお楽しみに!!


続いて東京ミルクホール9月公演!
『カスカビアン・グラフィティ〜春日部★青春協奏曲〜』
9月13日(水)〜18日(月)@Space早稲田

詳細はこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/tokyomilkhall/20170523

1995年を舞台にした青春☆暴走★グラフィティ!
演じてるのは大方おじさんだけどな!!
乞うご期待!!!

チケット予約フォームはこちら↓
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まだ公演まで1ヶ月半ほど前ですが既に金曜夜、土曜昼、同夜、日曜昼の各公演が半分ほど埋まりつつあります。
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matsu@tf-tms.jp



次回は!


俺たちの冒険は始まったばかり!

俺たちのドラゴンクエスト1〜5にご期待ください!!


さらに翌週は高尾山公開録音「俺たちの岳&ヤマノススメ」をお送りしますよ!こちらもお楽しみに!!



今回配信分のご視聴はこちら。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/dong-jingmiruku-fang-song-ju/id978284546?mt=2
posted by チャンマツ at 02:58| Comment(0) | 反省会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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