2016年06月10日

新城侑樹の大反省会〜第64回 俺たちの波の数だけ抱きしめて

※この記事には第64回配信のネタバレが含まれておりますが細かいことは気にしないでほしいんだあああああああ!!好きなんだお前があああああああぁあ!!!


ガールズ&パンツァー劇場版ブルーレイ発売の話題からお送りする今回!

なんと2015年11月末公開の映画がまだロングラン上映中なのにBDを発売してしまうという狂気!
いやむしろこれはBD発売日を過ぎても上映を続けている一部の上映館が狂っているのか!?

基本的に映像ソフトとは上映終了してしまった作品を自宅で楽しむためのものなのに、自宅で見た後に「やっぱ映画館でもっかい観てえ!!」ってなっても対応可能!どんなサービスだよ!!

という訳でガルパン劇場版は2016年6月現在で累計動員数120万人、興行収入は22億円を超えてまだ伸びているそうです…。
深夜アニメの劇場版(微妙な言い回しだなこれ)としては『魔法少女まどか☆マギカ 新編・叛逆の物語』を抜いて単独2位。
残るは興収28.6億円のラブライブ!だけですが果たして。

ということで、配信中にもお伝えしました特典ステッカーのおすそ分けにつきまして、いつものメールアドレスまでご応募お待ちしております。
画像と詳細は今回の文末に。


さて。


今回はホイチョイ・プロダクションズ制作の青春トレンディムービー、いわゆる「ホイチョイ三部作」の3本目、『波の数だけ抱きしめて』を特集しましたよ!

中山ミポリン×俺たちの織田裕二×ハムの人・別所哲也(以下、ハム)という豪華布陣!

昨今は西住みぽりんが社会の趨勢を握ってるけどこの年代でミポリンといえば中山美穂だゾ!

あ、冒頭のガルパンとつながった!(つながってない)



前作までにあったバブル感×冒険のワクワク感が今作では失われている、と喋りましたが劇中でハムの人の勤め先が博「放」堂というところに僅かにバブルみ、バブみが残されております。


また、なんだか分からんけどとりあえず大団円!ああよかったね!!という強引な終わらせ方がある種痛快でもあった前作までと違い、誰が幸せになるわけでもない、いわゆるハッピーエンドではないラストも切なくて良いです。

で、ですよ。
できれば最後まで見たら冒頭のシーンに戻ってみてほしいんです。

織田裕二パイセンの静かに訴えかけてくる芝居も手伝って、


切なさが倍増すること請け合いでございます。


必見。



あと本作MVPは土砂降りの雨の中、オープンカーでお風呂みたいになってるハムの人です。

いや屋根閉めろよ!!って思うんだけどその時の彼の心情を思うと迂闊にツッコめない。


という、恥ずかしいけど実に清々しく少し切ない青春ムービーとなっておりますのでこれからの季節にぜひご覧になってみてください。

若くて黒くてピチピチ(死語)の松下由樹もまた、必見でございます。



今回のハイライト

チ「タッタイムトゥーパーアイトッタトゥ(サムタイムスーパーライトふたつ)!!」



告知!


〜佐野バビ市・浜本ゆたかのトークを中心に七色に輝くオリエンタルな夕べ〜
東京ミルクホールコミックナイトショー 今夜はイイ感じ☆第68夜

【日時】2016年6月21日(火)
19:15より佐野バビ市、浜本ゆたかによる先走りトーク(開場19:00)

【会場】シネマボカン(BARガリガリ)
東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1
※井の頭線「池ノ上」駅前スグ

【チケット】1300円(ワンドリンク別)

「シネマでに見とけ!」のコーナーは伊丹十三監督作品第3弾!『あげまん』を特集します!



その他番組へのご意見ご要望ご感想、その他お便りなどなどございましたら下記メールアドレスまでお便りください!
matsu@utb.jp


ガルパンステッカーください係もご意見・ご感想と欲しいキャラクター名を書いて上記まで!先着3名様!希望キャラが競合しちゃったらご期待に添えないかもしれませんが悪しからず!
(郵送のためにペンネームとは別にご本名とご住所をお書き添えください。個人情報は発送以外の用途には使用いたしません。)



次回は!



ロックロックこんにちは!
お前にRockを教えてやるぜ!!

ジャック・ブラック主演の『スクール・オブ・ロック』を私物化(※)します!!!


※「俺たちの〜」をつける事



乞うご期待!!




当番組iTunesへのアクセスはこちら。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/dong-jingmiruku-fang-song-ju/id978284546?mt=2

写真は絶叫告白時の織田裕二パイセン、ならびにリスナープレゼントのガルパンステッカーです。
image1.JPGimage2.JPG
posted by チャンマツ at 20:43| Comment(0) | 反省会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月06日

第64回 俺たちの『波の数だけ抱きしめて』

お待たせしました!ホイチョイ三部作の3作目、波の数だけ抱きしめてをクローズアップしました。
夏!
季節を感じながら聴いてみてください。ハムの人と田中邦衛の意外な関係性とは?
お便りは matsu@utb.jp までお待ちしております。


posted by チャンマツ at 03:00| Comment(0) | 配信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月05日

新城侑樹の大反省会〜第63回 俺たちのアオイホノオ

※この記事には第63回配信のネタバレが含まれておりますが細かいことは気にしてはいけません。それはそれ!!これはこれ!!


俺たちのちはやふる下の句の話題から始まる今回!
肉まんさん最高っす。
あと松岡茉優ちゃんも抜群の存在感でよかったです。小学生並みの感想で恐縮ですが!


さて。


今回はゲッサンにて絶賛連載中の島本和彦先生『アオイホノオ』を特集しましたよ!


チャンマツさんのMADホーリィのモノマネが聴けるのは東京ミルク放送局だけ!


漫画の話と並行して2014年夏にテレビ東京系深夜枠で放映されたテレビドラマにも触れていますが、このドラマ版がまあ良テンポで原作の雰囲気を捉えていて、実写化の成功例と言って差し支えないほど面白かったんです。
スタッフと出演者の一部はこの枠でのヒット作『勇者ヨシヒコ』シリーズと共通しているし。

そういえば現在公開中の『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』も同じ福田雄一監督作品だしテイスト的に共通するものがありました。
アオイホノオで主役だった柳楽くんは怪人役ですが。

あの顔芸は確実にこのドラマ版で身につけたものだと言って間違いない。

そしてムロ。
変態仮面はムロツヨシの映画と言って相違ないと思いますが、当ドラマのムロ氏はポイントリリーフに徹しています。
食いっっっっっぱぐれ、ないッ!!


あと配信中に触れてなかったですが、映像版では完全にシャア・アズナブル化された矢野健太郎のキャストが仮面ライダークウガのラスボス、ン・ダグバ・ゼバ役の浦井健治氏だったのも特撮ファン的にニヤリとさせられる配置でございました。

「先にデビューさせてもらったよ!通常の3倍のスピードでね!」は名言。


こちらは配信中に言及しましたが、ドラマ版の軸がどちらかというと主役のホノオ側よりも庵野(安田顕)側に振られているのはテレ東躍進の起爆剤となったドル箱コンテンツ、新世紀エヴァンゲリオンの監督としての扱いということで当然か。

あれだけの巨匠でありながら意外なほどアニメ化に恵まれない島本先生の肩身の狭さに涙。

でも代表作『炎の転校生』のOLA(史上初オリジナルレーザーディスク限定アニメ)を制作したのが庵野擁するガイナックスというのが数奇な縁(そして脚本は岡田斗司夫)。


その後、同級のライバルだった庵野や山賀が作っているエヴァンゲリオンの漫画が看板作品として掲載されていた当時の少年エース(角川書店)でデビュー前に背中を追いかけた車田正美先生と共に連載を持ってコラボしたりもするんだから、人生は分かりませんね。


それと今作の特徴である巨匠いじりで言うと、新谷かおる先生の一見鬼畜とも取れるプロ根性が(主人公とはまったく関係のないところで)描かれている15巻は必見。


終盤、思わぬところから双方の芸術系大学受験の過去の話に。
新城のムサビ受験の過去はマジもんの黒歴史です。(ちなみに第一志望は日芸の放送学科でございました)
エアコンの直風で雑音がボソボソしてますが、200点満点のテストで受けた屈辱は一生涯忘れ得ぬ。

チャンマツ画伯の絵心については数年前に僕の似顔絵を描いてくれた時の資料画像を載っけようと思いましたがどうにも見つからないのでまたの機会に。


東京ミルク放送局は、これからも「人生の醍醐味は『歯の食いしばり』と『血のにじみ』だっ!!」(炎の転校生('83)より)を体現してくれる島本和彦先生を応援していきます。


今回のハイライト

島本和彦先生「違うぞ若者!!お前はこのバイクに乗って、明日に向かって走るんだよ!!!」デデデーン(かっこいいBGM)




告知!


〜佐野バビ市・浜本ゆたかのトークを中心に七色に輝くオリエンタルな夕べ〜
東京ミルクホールコミックナイトショー 今夜はイイ感じ☆第68夜

【日時】2016年6月21日(火)
19:15より佐野バビ市、浜本ゆたかによる先走りトーク(開場19:00)

【会場】シネマボカン(BARガリガリ)
東京都世田谷区代沢2-45-9 飛田ビルB1
※井の頭線「池ノ上」駅前スグ

【チケット】1300円(ワンドリンク別)

「シネマでに見とけ!」のコーナーは伊丹十三監督作品第3弾!『あげまん』を特集します!



その他番組へのご意見ご要望ご感想、その他お便りなどなどございましたら下記メールアドレスまでお便りください!
matsu@utb.jp


次回は!



世間は梅雨入りですが!
雨の日には雨の曲!

ホイチョイ三部作第3弾!
俺たちの『波の数だけ抱きしめて』をお送りします!!



乞うご期待!!




当番組iTunesへのアクセスはこちら。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/dong-jingmiruku-fang-song-ju/id978284546?mt=2


写真はドラマにて熱演する俺たちの島本先生です。
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posted by チャンマツ at 21:17| Comment(0) | 反省会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする